日本同様、韓国でもストーカートラブルは度々報告されます。
ただ、ストーカーに対しての捉え方には日本とは相違があり、見解が問題視されています。
そもそも、韓国でのストーカーに対する視点は「軽犯罪」です。
韓国のストーカーは「軽犯罪」
実際に、ストーカー行為が脅迫や暴力、殺人といった凶悪犯罪につながるなど深刻化しているものの、処罰は重くはありません。
対し、日本ではストーカー規制法という法理が既に定められており、SNSのストーカー行為に対しても規制をは強められています。
現在でも、韓国ではストーカー関連犯罪が度々発生しています。ただ、現行法上ストーカー行為は軽犯罪とみなされているため、現地人からもこれに対し不服を申し立てる声は多く上がっています。実際にストーカーの加害者になった場合に課せられる処罰は、罰金8万ウォン(約7400円)で、こうした対応にネット上に不満の声も多く上がっています。
日本人の韓国でのストーカー被害
日本人が韓国人からストーカー被害に遭ったという事例もあります。
実際、実際に弊社にご相談に来られた方の中には、
「ストーカーは精神的にも人を追い詰める。本当に死にたいと思ったし、今でも夢に出てくる。厳罰に処してほしい」
といった日本人の声もあります。法律的にグレーな部分が多く、実際に被害が発生しなければ警察が動いてくれないといった状況には、被害者側に大きな不安を感じさせてしまいます。
こうした状況に陥らない為にも、トラストジャパンが現地でストーカー被害に対応致します。
・怪しい男につきまとわれている
・無言電話が多い
・SNS上で脅迫メッセージが届いて怖い
など、韓国現地でお悩みを抱えておられる方は、ご相談下さい。
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