韓国における知的財産に関するご相談は近年多く寄せられますが、デザイン、制作物、動画コンテンツなど、各種クリエイターが作成した作品が近年ではフェイスブックなどのSNSで拡散されるケースも多く、
数年前よりも知的財産が脅かされる事例が増えている印象です。
こうしたトラブルはありませんか
・韓国企業が自社商品と全く同じ商品を発売している
・個人でネットに公開したイラストが完全にパクられている
・動画サイトで流したミュージックビデオの映像が勝手に使われている
こうした状況はありませんか。
ただ、同様の状況で対象の企業や人物に不服申し立てを行ったところで、話が通用しないことも多いです。韓国で被害者になれば、日本人の方が圧倒的に不利ではあります。そして、”パクリ行為”企業の規模が大きければ、先に作った自社製品がパクリ扱いされてしまうこともあります。
境界線が曖昧な知的財産トラブル
デザインや音楽のような形が無いものほど、知的財産侵害かどうかの境界も曖昧です。ただ、それを野放しにしておくことで、オリジナルの商品の存在が脅かされてしまいます。
トラストジャパンではそういった事態を防ぐためにも、現地の弁護士と競合しながら韓国での疑惑のコンテンツを検証し、いつ作られたのか、盗作と認めるうえで充分な要素があるかなどを見定めます。
調査を行った結果、明らかな盗作として申し分無い場合は、訴訟や裁判をサポートし、対象の企業や人物が該当の製品、商品、サービスの提供を行う行為を阻止するために最善を尽くします。
現地での依頼者様のビジネスの安心を守るべく、知的財産関連のご相談に随時ご対応致しますので、知的財産関連のトラブルに巻き込まれた際は、いつでもご連絡お待ちしています。
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