不倫相手の尾行をした調査事例をご紹介します。
依頼者はソウル在住の日本人男性からでした。
「妻が現地人と思われる男性とデートの約束しているメールを見つけたので調査して欲しい」
との調査依頼がありました。彼は妻の言葉の暴力やモラハラに悩まされ続け、もし事実であればこれを機に離婚を切り出す考えでしたので、早速ソウル現地で調査を開始しました。
デートの妻を尾行
妻のデートの日は予め携帯を見ていた夫が把握しており、弊社スタッフはその日に合わせて調査を行いました。
韓国では英語が通じないケースも多いためタクシーは使用せず、予め用意した車とバイクで尾行しました。妻と男性は頻繁にタクシーで移動を繰り返し、最後にホテルに入りました。これらを踏まえますと2人は以前から関係があったと考えられます。この結果を映像や文書に記録し、依頼者に報告しました。
結果報告とその後
依頼者は、事実確認後「離婚に向けて動き出したいが、どうすればいいかわからない」との事でした。韓国で離婚訴訟を起こし、慰謝料請求や子供の親権を獲得するには、その国の法的手続きを踏まえなければならず、容易な事ではありません。
今回は、弊社が紹介した弁護士のもと、離婚に向けての準備や手続きが行われ、裁判では依頼者が希望する結果となりました。
トラストジャパンは韓国でこのようなトラブルに対応しております。現地で浮気、不倫、離婚問題等の問題が生じた際にはご相談ください。
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